『後宮の烏』を見る順番は?アニメ全13話と原作小説は何巻から読むか初心者向けに整理

『後宮の烏』は、アニメ全13話を第1話から順番通りに見れば問題ありません。

劇場版やOVAを含めて複雑に見る必要はなく、まずはTVアニメ本編を最初から最後まで見るのがおすすめです。

一方で、アニメを見終わったあとに「この先はどうなるの?」「原作小説は何巻から読めばいいの?」と気になる人もいると思います。

この記事では、『後宮の烏』のアニメを見る順番、原作小説への進み方、アニメだけで楽しめるかどうかを初心者向けに整理します。

『後宮の烏』を見る順番は?

『後宮の烏』を見る順番は、とてもシンプルです。

アニメは第1話から第13話まで、放送順に見れば大丈夫です。

現時点で、映画やOVAを途中に挟む必要はありません。物語も第1話から順に、烏妃・寿雪と皇帝・高峻の出会い、後宮で起こる怪異や事件、烏妃にまつわる謎へと進んでいきます。

順番見る内容ポイント
1TVアニメ第1話〜第13話まずはこの順番で見ればOK
2原作小説アニメ後に続きや世界観を深く知りたい人向け

「どこから見ればいいかわからない」という人は、難しく考えずにアニメ第1話から見始めて問題ありません。

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『後宮の烏』はどんな作品?

アニメは全13話を順番通りに見ればOK

『後宮の烏』のアニメは、全13話で構成されています。

基本的には、1話完結に近い事件や怪異を追いながら、寿雪の正体や高峻との関係、後宮に隠された大きな謎が少しずつ見えていく作りです。

そのため、途中の話だけを見るよりも、第1話から順番に見る方が作品の空気感をつかみやすくなります。

とくに『後宮の烏』は、派手な展開だけで引っ張る作品ではありません。後宮の静かな雰囲気、寿雪の孤独、高峻との距離感、怪異の裏にある人の想いを丁寧に追う作品です。

最初は少し静かに感じるかもしれませんが、話が進むにつれて、烏妃という存在が背負っているものが見えてきます。

劇場版やOVAはある?

2026年7月時点では、見る順番に入れるべき劇場版やOVAは確認できません。

そのため、初心者はTVアニメ全13話だけを見れば問題ありません。

「映画もあるのかな?」「OVAを先に見た方がいいのかな?」と迷う必要はなく、まずはアニメ本編を順番通りに見ましょう。

もし今後、新作アニメや続編が発表された場合は、この記事も更新する形がよいと思います。

アニメだけで楽しめる?原作小説も読むべき?

『後宮の烏』は、アニメだけでも作品の雰囲気や主要な魅力を楽しめます。

寿雪という烏妃の存在、後宮で起こる不思議な事件、高峻との出会いと関係の変化は、アニメでも十分に伝わります。

ただし、アニメを見終わると、寿雪の背負っているものや、烏妃という存在の謎について、もっと知りたくなる人も多いと思います。

その場合は、原作小説へ進むのがおすすめです。

原作では、アニメでは描ききれない心理描写や世界観の奥行きがより丁寧に描かれます。寿雪の孤独、高峻の抱える傷、後宮の制度や人間関係を深く味わいたい人ほど、原作小説まで読む価値があります。

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アニメの続きは原作小説で読める?

アニメを見終わったあと、続きを追いたい人は原作小説へ進むのがおすすめです。

読み方としては、大きく2つあります。

読み方おすすめの人
1巻から読む作品の空気感や心理描写を丁寧に味わいたい人
3巻以降を目安に進むアニメ後の流れを早く知りたい人

個人的には、初めて原作を読むなら1巻から読み直す方がおすすめです。

理由は、『後宮の烏』は事件の結果だけでなく、寿雪の心の動きや高峻との距離感、後宮に漂う静かな緊張感が大事な作品だからです。

アニメで大まかな流れを知っていても、原作小説で読むと、同じ場面の印象が変わることがあります。

一方で、「とにかくアニメの先が知りたい」という人は、3巻以降を目安に進むと入りやすいです。ただし、細かい人物関係や設定を取りこぼしたくない場合は、1巻から読む方が安心です。

原作小説は完結している?

『後宮の烏』の原作小説は、集英社オレンジ文庫から刊行されています。

シリーズは全7巻で、最後まで読むことで寿雪や高峻、烏妃をめぐる大きな物語を追うことができます。

未完の作品だと「続きが出るまで待つのがつらい」と感じる人もいると思いますが、『後宮の烏』は完結済みのため、最後まで一気に読みやすい作品です。

アニメで雰囲気が合った人は、原作小説まで進むと、作品の印象がより深まると思います。

初心者におすすめの楽しみ方

初めて『後宮の烏』に触れるなら、まずはアニメから入るのがおすすめです。

アニメは、後宮の雰囲気、寿雪のたたずまい、音楽や色彩、静かな怪異の空気感を視覚的につかみやすいからです。

そのうえで、作品が合うと感じたら原作小説へ進むとよいでしょう。

タイプおすすめの進み方
まず雰囲気を知りたい人アニメ全13話を見る
寿雪や高峻をもっと知りたい人原作小説を1巻から読む
アニメ後の流れを早く知りたい人原作小説3巻以降を目安に読む
世界観を深く味わいたい人アニメ後に原作を最初から読む

『後宮の烏』は、強い刺激や派手な展開を求めるよりも、静かな余韻や切なさを味わう作品です。

そのため、急いで結末だけを追うより、寿雪の孤独や高峻との距離感を少しずつ受け取る見方が向いています。

『薬屋のひとりごと』が好きな人にも合う?

『薬屋のひとりごと』が好きな人にも、『後宮の烏』は合う可能性があります。

どちらも後宮を舞台にしており、事件や謎を通して人間関係や隠された事情が見えてくる作品だからです。

ただし、作品の雰囲気はかなり違います。

『薬屋のひとりごと』は、猫猫の薬や毒の知識を使った謎解き、コミカルなやり取り、後宮の事件を読み解く面白さが強い作品です。

一方で『後宮の烏』は、怪異、孤独、死者への想い、幻想的な後宮の空気感が強めです。

そのため、『薬屋のひとりごと』と同じテンポを期待するよりも、「後宮を舞台にした、より幻想的で静かな作品」として見ると入りやすいと思います。

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よくある質問

『後宮の烏』はどの順番で見ればいい?

アニメ第1話から第13話まで、順番通りに見れば大丈夫です。

途中に劇場版やOVAを挟む必要はないため、初心者でも見やすい作品です。

『後宮の烏』のアニメは全何話?

TVアニメは全13話です。

まずはアニメ本編を第1話から第13話まで見れば、作品の基本的な流れを追えます。

『後宮の烏』に2期はある?

2026年7月時点では、TVアニメ2期の公式発表は確認できません。

アニメの続きや作品世界をもっと知りたい場合は、原作小説へ進むのがおすすめです。

アニメの続きは原作小説の何巻から読めばいい?

アニメ後の流れを早く知りたい人は、原作小説3巻以降を目安にすると入りやすいです。

ただし、『後宮の烏』は雰囲気や心理描写も大事な作品なので、初めて原作を読むなら1巻から読み直すのもおすすめです。

原作小説は完結している?

原作小説は全7巻で完結しています。

アニメで作品の雰囲気が合った人は、原作まで読むことで寿雪や高峻の物語をより深く味わえます。

『後宮の烏』はアニメだけでも楽しめる?

アニメだけでも楽しめます。

ただし、寿雪の背景や烏妃をめぐる大きな物語をもっと知りたい人は、原作小説も読むと理解が深まります。

まとめ:『後宮の烏』はアニメ全13話を順番に見て、気になったら原作へ進むのがおすすめ

『後宮の烏』は、アニメ全13話を第1話から順番通りに見れば問題ありません。

劇場版やOVAを含めて複雑に見る必要はないため、初心者でも入りやすい作品です。

アニメだけでも、寿雪という烏妃の魅力や、後宮で起こる幻想的な事件、高峻との関係性は楽しめます。

ただ、アニメを見終わって「この先をもっと知りたい」「寿雪の物語を最後まで追いたい」と感じた人は、原作小説へ進むのがおすすめです。

アニメ後の流れを早く知りたい人は3巻以降を目安に、作品の空気感や心理描写まで丁寧に味わいたい人は1巻から読むとよいでしょう。

静かな後宮の空気、怪異の奥にある人の想い、寿雪の孤独と変化を味わいたい人にとって、『後宮の烏』はアニメからでも原作からでも入りやすい作品です。